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執筆者の写真Eishi Kita 喜多永士

【緊縛十訓抄】2 守破離 上達していく過程 因数分解

【緊縛十訓抄】守破離。日本の芸道の修行過程。

「守」をいかに深く自分のものに出来るか。

僕だってまだまだ守のフェーズ。

精度高く研鑽していきたい。

型がある前提でたまに破にいってみる、

アドリブや仕上がりで今の自分がわかる事もある。

やりすぎの時はよく大先生にお叱り頂いた。

喜多永士 Xより


上達する人は、やはり型を徹底して突き詰めていく。

あと、型の作り方を知っている人は、

何をしてもうまくいきやすい。


型の作るときに有効な考え方は「因数分解」

複雑なものを、いかに細かくわかりやすく、

理解していくかが重要です。

ある手技の要点を細かくしてそれを順序立てて

積んでいけばいい形は完成できる。


仕事の上達の早い方、勉強が得意な方は

その方法を緊縛でも使えばいい。


型ができて、はじめて次のステップ

「破」にいく

何か違えば、「守」に戻る

当分この繰り返しでいいはず。


どれだけ「守」を徹底できるか。

そこでいいはず。


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